海事代理士は、全国の主要な港町や運輸局付近で事務所を開設し、船舶の登記、登録、検査、海技免状等の諸手続を行っています。わかりやすく言えば、海の法律の専門家であるといえます。複雑な海事関係の法令に基づいて他人の委託により書類を作成し国土交通省や都道府県等の行政機関に対し、申請、届出、登記などを行います。海事代理士になるには、海事代理士試験に合格し、海事代理士として登録することが必要です。
試験はそれほど難しくはなく、合格率も40%程度あります。
海事代理士の資格のみで独立するには少し難しいかもしれません。港の近くや運輸局付近で事務所を開設し諸手続きを行う必要があります。また、他の資格と同時に取得して複数業務を行うということも考えられます。